竹中平蔵 (著)
価格:¥998(税込)
ページ数:214ページ
出版社:幻冬舎
発売日:2008/10/10
【評価】★★☆☆☆
【読みやすさ】とても読みやすい
【概要】竹中平蔵氏の実体験に基づく勉強法
【備忘録】
勉強の方向性は「天井がある勉強」「天井がない勉強」
・目標の到達点があるかないか
子供の勉強は、他人が何を勉強すればいいか教えてくれる
大人の勉強は、何を勉強するかも自分で決められる
勉強マトリクスとは
・人生を戦うための武器としての勉強×天井がある勉強=記憶勉強(資格試験、TOEICなど)
・人生を戦うための武器としての勉強×天井がない勉強=仕事勉強(英会話、経済学など)
・人間力を鍛えるための人と人を結ぶ勉強×天井がある勉強=趣味勉強(茶道、ダイビングのライセンスなど)
・人間力を鍛えるための人と人を結ぶ勉強×天井がない勉強=人生勉強(教養や人間力を高める勉強)
竹中式勉強法の9つの極意
1:目標は2つ持て
・直近の目標の追求とビックピクチャーを描くこと
2:目標から締切りを逆算しろ
3:何事も基本がすべて
・簿記3級が完璧に分かれば、経済全体が分かる
4:身近によきライバルを持て
・自分にとっての批評家を持つことも重要
5:メモを持ち歩け
・メモ力はビジネスパーソンの必須の能力
・メモは、書いて打って捨てることで情報を管理する
6:時間は自分で作るもの
・人に会う、現地に行く
・自分の休みを取るために、仕事の生産性を高める工夫は欠かさない
・一般的にアメリカ人は、長いバカンスを取り、余暇を楽しむ人種だと思われているが、彼らは帰宅時までの集中力が極めて高いことはあまり知られていない。
・日本の労働者の生産性はいまや主要先進国の中で下位グループ
7:バカは何人寄ってもバカである
8:自分のためにおおいに金を使おう
・買うこと自体が快感というような意味のない消費ではなく、将来のために投資
9:健康でなければ勉強できない
・睡眠不足は知的生産の敵
一週間はなぜ日曜日から?
・ハーバード大学の学生は、日曜日に翌一週間の予習を始める。
【感想】
・竹中平蔵氏の勉強方ということで興味があったので購入
・英語と経済の勉強法については、さほど自分には役に立たず。。
・9つの極意については、ありきたりだが、マトリクスは参考になった
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